実に20年以上ぶりの宮崎・・
そして元宮崎県人な私
久々の宮崎へ出張となって嬉しいが・・観光?
観光するところ・・特に無い。
県庁が観光地になっちゃうくらいだからなぁ・・
元宮崎県人として非常に残念です。
シーガイヤ?青島?
車がないと宮崎では観光はできん!
でもいい!県知事が推奨する
鶏でも食べてやろうじゃないか!
とホテルに荷物を置き
鹿児島からわざわざご馳走しに来てくれた知人と繁華街に繰り出す。
橘通りのフェニックスがちょいと懐かしい気がする。
宮崎で一番のデパート・
山形屋ってこんな小さいビルだったんだぁ・・
と少々感慨にふける。
それにしても商店街ガラーン!人通りが少ない・・
一歩入るとさらにガラーン・・
いくら平日の夜でもこの寂しさ・・宮崎・・
大丈夫でアロウカ?
まぁいいや!とりあえず鶏ね!
ってことで二人とも地元民ではないのでウロウロし・・
裏路地のワインバーなる店に行ってみる。
メニューをチェック・・
よし!これなら気兼ねなくご馳走してもらえる!
1階席は満席・・
よって2階の妙に天井が低い所に通される。
これは・・屋根裏也
頭を梁にぶつけてみるのはお約束・・
結構痛い・・
でも面白いからよし!
まずは焼酎でしょう!
「何がいいかなぁ・・?」の問いに
連れ・
「やっぱ霧島(焼酎)でしょう。黒と白があるけどどっちにする?」
って・・黒と白?なんのこと?
「麹の種類で黒はガッツリ!白は軽め」とな
「では黒」
「じゃーボトルで入れちゃいましょう。好きな飲み方できるし。」
「じゃーそれで!」
ほどなく黒霧島と氷と水登場!
「じゃぁまずはロックでいきましょうか?」に
「ウーロン茶お願いします。」
??
「はい?」
何を言っているんですか?
「明日は健康診断なので飲めません!そして今日は鹿児島に帰ります。」
えっ!
何しに来たの?
「呼び出されたので来ました。」
へーーーっ
ご馳走しに鹿児島から来てくれたんだ・・
ありがたいが微妙でしょう。
一人だけ酔っ払うのカ?
まぁいいか!
じゃんじゃん飲んでしまいましょう!
店員さんに
「鶏料理何がお勧めですか?」
「やっぱもも焼きです。でもブロイラーです!」
はい?
「ブロイラーです!」再度元気よく言われる。
面白い!地鶏じゃないくても何でもいいや!
旨けりゃいいので
「じゃーそれ!それと野菜ね!」
店員さんが正直で面白いのもよし!
さて頑張って一人で酔っ払うか
ワインバーでワインを一切頼まず
焼酎とウーロン茶のオーダーが渋くていいと思う。
そしてがっつり飲んでも
一人でボトルを1本空けるのは無理なのであった・・
「持って帰ればいいぢゃん!」
えっ!
それもありなのであれば持ち帰ります。
ご馳走様でした!
鹿児島に帰る知人を見送り
翌日は妙に朝早く目覚める。
早朝5時・・
いつもどおり素泊まりプランなので朝食は自力で調達しないといけない・・
まずは駅まで行ってみる
フェニックスと宮崎駅

この時間・・飲食店のシャッター閉じてます。
仕方ない。橘通りまでとぼとぼ行ってみるも・・
しかしマックしかやってない・・
地図で飲食店を探す。
ロイホを発見
これでいーや!
朝定のチョイスは

シーン・・
さてお仕事タイムになったので本日の仕事場に向かうと
途中現地集合の上司を発見!
そしてさくっと打ち合わせを終えてそろそろ11時過ぎ・・
するとお仕事場の偉い人が
「昼は用意していますのでレストランに来てください。」
「はい!」
するとすでにセッティングされたレストラン・・
偉い人も登場し・・
「何でも好きなもの頼んでください!」とな・・
ありがとうございます。
ってメニューで悩む・・
800円台から1500円まで・・
上司が無言なので
「やっぱり宮崎名物を食べたいのですが・・」と切り出すと
「では冷汁セットがいいでしょう!」と偉い人
メニューを見ると1200円・・まーこれくらいならいいでしょうか・・
でも冷汁で1200円?
胡瓜と味噌の汁をご飯にかける庶民の味が1200円?
しかしかなりゴージャスな前菜あり!
もも焼きも付いた立派な定食に恐れ入る。
「ところでお酒は好きですか?」と偉い人
「はい!大好きです。」
「焼酎は好きですか?」
「はい毎日飲みます。」
(超安い麦焼酎を・・)
「だったら珍しい焼酎を飲んでみませんか?」
えっ?今?
「赤霧島があるんです。」
赤?黒と白は昨日聞いたけど・・
「赤は生産量が少なく価格は白や黒と変わらないけど手に入りにくく貴重な焼酎なんですよぉ。それのストックがあるので味見しませんか?」
えっ!本当に今?
上司
「いやーっ!仕事前なので遠慮します。」
「いやいやちょっとなら問題ないでしょう!ぜひぜひ!」に
場が白けてはいけないと私・・
「ぢゃー折角なので私が味見させていただきます。」
私・・超営業マンかよ!
ということで本日のメインイベントが始まる前に焼酎を味見
おー!すっきりとしてロックなのに水割り位に飲みやすい・・
危険な酒です。
偉い人にはちゃんと感想を述べよう・・・
「これは重くなくて芋なのに飲みやすいです。本当に旨いです。」
しかし・・
「もう1杯どうでしょう?どう?いっちゃいましょうか?」には
「いやぁ!本当に美味しくてもっと飲みたいですが
これ以上飲むと仕事に差し障るので残念ながらやめておきます。」
と断ると
「では5時には仕事終わるでしょう。この続きをセッティングしておきますから。」
?
どんなセッティング?
そして仕事が終わり・
お客さまの言いつけなので、5時に上司とともに再度レストランへ・・
既にセッティングされたご馳走と焼酎・・
あーー超接待されてるぅ・・
しかし1滴も楽しむ余地なし・・(上司と一緒だし)
だけどなかなか手に入らないという焼酎・・
こうなったらさすがに上司も
「ではロックでいただきます!」
「あーこれはさっぱりとして美味しいです。」
品のいい感想を述べる!
私も行きます!
危険な赤霧島・
25度なのにロックでスイスイいける赤霧島・・
偉い人
「ではこれをお一人ずつ1本丸ごと持ち帰ってください!
ぜひどうぞ!」
えーーっ
既に黒霧島の飲み残し1本・・今回の飲み残し赤霧島1本
そして丸ごと一本の赤霧島・・
計3本の霧島を持ち帰る出張帰り・
(肩が千切れるかと思ったョ)
はい!黒霧島と赤霧島

確かに持ち帰りました。
ありがとうございました。
ご馳走様でした。
(九州人は太っ腹)


































